和歌山 クジラウォッチング

4月末に行った時の画像です。

マッコウクジラが見たいものの、イルカだけしか見れないと、水族館でも見れるし・・・と、
ギリギリまで行くか止めるか悩んでいたのですが、前日にマッコウクジラを見ることが出来、
一度見れると暫くその付近で見られると言われ、行きました。

神戸を夜11時頃に出発し、朝4時頃、和歌山県の南紀に到着しました。
遠いです。

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車の中で1時間程仮眠をとって、朝6時に出港

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波は高くてすごく揺れましたが、帰港するまでの6時間で、ハンドウイルカ・
ハナゴンドウ・シワハイルカを見ることが出来ました。

が、マッコウは見れませんでした。
帰港して聞いたところ、波が高くて、マッコウの居るポイントまで行けなかったそうです・・・。

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見れなかったお詫びに、カツオの刺身とたたき、ブリの塩焼き等の、昼食をご馳走になりました。

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初めて食べた、茹でたカメノテ

ウォッチング最中に追い込み漁をやっていたので、見学することにしました。
イルカの漁期は9~翌2月、クジラは翌4月とのことです。

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追い込み漁の終了まで時間がある為、時間潰しで行った那智の滝
台風の爪痕がまだ残っていました。

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追い込まれる入り江。
映画 The Coveで有名になりましたね。

クジラの博物館の隣にあります。

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立ち入り禁止ですが、奥が釣りのポイントになっているらしく、
釣り人が出入りしていました。
邪魔が入らない様にか、複数の漁業関係者と思われる方が、見張っておられました。

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追い込みが終了し、ダイバーが尻尾にオモリを付けているところ。
明るいうちは、殺さないみたいです。

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一頭だけ、ブルーシートの下に入れて、沖に連れて行かれました。

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オモリのせいで泳げないのか、立ち泳ぎをしているオキゴンドウ・コビレゴンドウ。
ピーピー鳴いていました。

朝のウオッチングでみたよりも、多い数でした。

横の入り江にはクジラの博物館がありますが、
勿論聞こえているでしょうね。

動物愛護なのか、日本の伝統文化を守るのか、第三者としてはなんだか複雑な心境でした。
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ライマンナガクビガメ

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ライマンナガクビガメ Chelodina reimanniの孵化が全て終わりました。

今年は1頭の♀しか産まず、去年と比べると少ない孵化仔でした。

ついでに孵化しないと思っていたグナレンナガクビ  Chelodina gunaleni の卵を開けると・・・

(以下、死体の画像です。見たくない方は開かないで下さい)

続きを読む

トウブハコガメ 2013CB

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この記事のトウブハコガメ Terrapene carolina carolinaが孵化しました。

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これは撮影の為に剥いた卵

慣れるとじれったいので、どんな卵でも剥いてしまいます。

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父親 male
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母親 female(撮影しなかったので、以前の画像です)
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過去にこの組み合わせで交配したことがあったのですが、子供の表現形が違いましたので、
今回分からこのオスの子ということでいいと思います。

初めての子供ですので、どんな成体になるかは分かりません。

そして同じ時期に産卵したF1♂×F2♀の卵は、途中で発生停止しました。
2クラッチ目も無いみたいです。

ウチで一番人気のWC♂×WC♀

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左側の1クラッチ目は回収漏れで一個破壊、一個は破卵、右側の2クラッチ目は無精卵でした。

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頑張ってはいるのですけどね。

今年のトウブハコの孵化仔は、20~25頭前後と、少なめで終わりそうです。

ニシキダイヤモンドガメ WC♂②

頭のネジが飛んだシリーズも、この個体で最後です。

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♂も、新しいWC血統を導入しています。
つぶらな黒目が可愛いです。

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見てお分かり頂けるとおもいますが、殆ど無斑の、ホワイトヘッドの個体です。

手足のスポットも小さく、白が多めです。

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背甲は欠け多数のスーパーワイルド

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腹甲のオレンジは強めです。

某有名海外ブリーダーの繁殖個体には、こういった表現形の個体は居なかった様に思います。

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スペースが問題ではありますが、輸入の止まった今だからこそ、
今後は系統立てて繁殖させたいと思います。

目標も出来たことですし、楽しみながら飼育をしたいと思っています。

ニシキダイヤモンドガメ WC♂②

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WC♂ スケキヨ
ウチのCB達の♂親です。

あまりマトモに紹介したことがありませんでしたので、
今更ながら紹介したいと思います。

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背甲
当初はブロッチがオレンジだったのですが、今はかなり褪せています。

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数年前に広範囲に潰瘍が出来てしまったのですが、治療の甲斐があり、今は治っています。

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青みがかった白をベースに、頭部・頚部・下顎にスポットが入っています。

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スケキヨという程には白くはないですが、そのことの組み合わせで、フラワーバックが出現します。
不思議なものです。

ニシキダイヤモンドガメ WC♀ ④

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オルナータダイヤモンドバックテラピンWC ♀ Malaclemys terrapin macrospilota 

甲羅の傷は、ボートのスクリューでしょうか。
甲欠けも沢山あります。
そういうのがまた、カッコいいです。

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来たときの画像。かなり痩せていました。

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頭部。痩せて、側頭部が凹んでいます。

画像を見ると気付いて頂けると思いますが、ピンクヘッドの個体です。
一番欲しかったタイプです。

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現在の画像。
大量に給餌し、側頭部もふっくらしました。

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少しスポットはありますが、ほぼ無斑です。

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この個体には、大満足しています。
感無量です。

数年かけて、我が家の環境に順応させたいと思います。

ニシキダイヤモンドガメ WC♀③

かのアメリカのブリーダーが自費出版した本であったり、クリーパーのDBT特集であったり、
海外の画像で、色々な色彩の
オルナータダイヤモンドバックテラピン Malaclemys terrapin macrospilota が紹介されています。

ウチの種親 そのこは俗にいうホワイトヘッドというタイプなのですが、
長年、他のタイプのWCも手に入れたいと思っていました。

これはクリームヘッドのWC♀個体

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かなり巨頭化しています。
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頬や側頭部、下顎に小さめのスポットが入っています。
手足のスポットは小さめです。

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フラッシュを当てると、反射してしまいます。
縁甲板には、マーキングと思われる切れ込みがあります。
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腹甲は真っ黒

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巨頭具合がカッコいいです。

グナレンナガクビガメ 2013CB

この記事で産卵を報告しましたグナレンナガクビガメ Chelodina gunaleni
無事に孵化が始まりました。

初めての繁殖となります。

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卵から強制的に出して撮影

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既に甲羅の皺が伸びている別個体
鼻先の白い色が、特徴的です。

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今年生まれた、自家繁殖個体達と。
ナガクビ(オオナガクビガメ属を含む)、4種類目の繁殖成功となりました。

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ライマンナガクビ2013CB Chelodina reimanni 2013CBとの腹甲の比較

前から言っていますが、ニューギニアナガクビのペアと、
オーストラリアナガクビガメのアダルトメスを探していますが、
なかなか見つかりません。

最近、EUでオーストラリアナガクビのアダルトメスを発見しましたので、
経費度外視で、輸入しようと思っています。

盗難

友人のかめぞうさんが飼育されているトウブハコガメが盗まれたそうです。

可愛がっているペットを盗むという行為は、とても許せません。

当該個体の画像
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トウブハコガメは、同じパターンのいない、個体変異の激しいカメです。
何年経っても、一目見ればすぐに当該個体だと分かります。
一生、誰にも見せることも出来ません。

家族が、拡散されたブログの画像を見るかもしれません。

返し難ければ、かめぞうさん宅の最寄のヤマトの営業所留めで送るという方法もあります。

受け取り人の電話番号を書いていれば、運送会社が到着の連絡をしてくれます。

「窃盗罪を犯した者は、刑法235条により、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられる」

カメとはいえ、○十万の現金を盗みに入ったことと、同じです。

趣味人の方だと思いますが、人生を棒に振る前に、早急に返還することをお勧めします。

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