ニシキダイヤモンドガメ WC♀②

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サイテス前に入荷した、WC♀
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ブリーダー放出個体とのことでしたが、間のシッパーでの管理が悪かったのか、
当初かなり痩せていました。

パワーフィーディングにより、今はブヨブヨに。

導入初期は、一回の給餌で300gも食べ、驚いたものです。

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スポットの多い個体はブサカワということが、お分かり頂けると思います。

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それにしても頭がデカい。

私の知る限り、本亜種はフロリダ州の保護動物なので、
フロリダ州からの輸出は出来ず、この数年はWC個体の輸入はありませんでした。

その代わりに、別の州に住んでいるブリーダーの方々からの繁殖個体のみが輸入され、
販売されていましたね。

フロリダ以外のカロリナハコガメは、アメリカでは未だに数十ドルですが、
本亜種は上記保護の為に種親の原資個体が少ないことと、
現地でも人気がある為か、アメリカでも高価でした。

本亜種も今回の様にサイテスⅡにならなければ、ブリーダーが放出したり、
WCのアダルト個体が輸入させることも無かったかもしれません。

サイテスⅡになった段階で輸出を止めてしまうアメリカですので、
6月12日以前に既にアメリカ以外の国に輸出されていなければ、
(アメリカ以外の国からは、正規で輸入出来ます)
今後は、WC個体を見かける機会は無くなりそうです。

ちなみにこの個体、ビバガ62号のフィーバーの記事に載せて頂いていました。
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トウブハコガメ 2013年夏

久し振りのトウブハコガメ

繁殖グループA
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左からWC♂(今年5月で飼育開始丸24年)・WC♀・CB♀(03MA・この個体の♀親)
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03MA(2003CB)
昨年、早期に冬眠明けさせたところ拒食し、その後も抱卵しませんでした。
この個体は毎年6月に産んでいたのですが、体内リズムを崩したのか、
今年も今のところ抱卵してくれません。

高齢のWC♀も、まだ抱卵していません。

グループB
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左からWC♂・今年導入したWC♀・自家産2003CB♀(03KA)
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今回の餌は鶏のミンチ

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折角なので、似たパターンの個体達で、血統管理しています。
今、CB♀の1クラッチ目のみ、確保しています。

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WC♀は5月より合流させたのですが、繁殖よりも、まずは環境に慣れることが先でしょうね。
個人的にはピカピカのCBよりも、野生を生き抜いてきた歴史を感じられるWCの方が、好きなんです。

グループC
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2007CBの自家繁殖(WC×WC)同士で、管理しています。
左から♂(F1)・♀(2003CB同士のF2)・♀(F1)
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下が2008CB(WC♂×2003CB♀)

っぽいと思っていましたが、どうやら♀です。

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気に入っています。

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♀2頭
多分少し体の大きいF2だと思うのですが、初めて産卵し、有精卵を確保しました。
冬眠させながらゆっくり育てましたが、産卵まで6年弱かかったことになります。
 
F1♂×F2♀ですとF2同士ではないので、F3ではなくF2となるのでしょうか。
複雑な組み合わせです。

F2の♂は持っていませんし、現実的にF3を作るということは難しいです。
今回の子供のTSDを触って作ることは可能ですが、
別にそうまでして、F3を出したい訳でもありません。
卵の管理はインキュベーターに入れずに、室温にしました。

トウブハコガメは凄く好きな種類で、私の原点とも言えるカメなのですが、
ここ数年は特に目標もなくなり、少々手詰まり感が否めません。

強いていえば、黄色いタイプのWC♂が欲しいです。

ニシキダイヤモンドガメ WC♀ そのこ 2013年夏 画像追加

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ウチの種親 そのこ
色々と好みはあると思いますが、個人的には、この白くて無斑の頭がかなり気に入っています。

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何故「そのこ」なのか、そろそろ知らない若い世代が出てくるのかもしれませんね。

一時受け口になっていましたが、現在は正常な噛みあわせになっています。

私見ですが、屋外に出して太陽光を浴びさせると、頭部の白色が増す気がします。

これも個人的な意見ですが、頭部にスポットが少ない個体は可愛く、
スポットが多い個体ブサカワです。

本亜種に関しまして、私の頭のネジが、複本数飛んでいるのではないかということをやらかしてます。
また後日、紹介したいと思います。

それにしても、本当にいいカメです。

島根県 オオサンショウウオのいる川

オオサンショウウオが活動を開始する夜までまだ時間がある為、
以前来たときに、イシガメがいた川へ。

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15分ほど探したところで大雨になり、今回は諦めました。

夜になり、オオサンショウウオ探しを開始。
1つ目のポイントで1時間程探しましたが、数時間前の雨で増水していたこともあってか、
見つけることは出来ませんでした。

移動中に灯火でクワガタを採集したりしながら、2つ目のポイントへ。

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昨年のお盆休みに来た時は見れませんでしたので、約5年ぶりの再会でした。


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巨大な個体で、貫禄があります。

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デジカメを2台続けて水没させて壊しましたので、
少し前に防水機能のあるOLYMPUS STYLUS TG-2 Toughに換えました。
画質やマクロはあまり気に入っていませんが、お陰で念願の水中写真も撮れました。

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ひとしきり撮影した後、本流に帰って行かれました。

今回、70cmくらいの個体と50cmくらいの個体の、2個体を見ることが出来ました。

久し振りのフィールドは、凄く楽しかったです。
疲れた時には、また見に行きたいと思います。

瑞穂ハンザケ自然館

現在仕事が繁忙期ということもあり、ストレス発散と避暑の為、
7月の3連休を利用して島根に行ってきました。

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別の観光地に寄ってからだった為、到着時刻は16:00過ぎでしたが、
ギリギリ間に合ったので、ハンザケ自然館へ行きました。
入館料は300円

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ここには書いていませんが、オオサンショウウオの繁殖形態って、
かなり面白いです。
気になったら調べてみて下さい。

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水槽

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と、人工のシェルターから顔を出すオオサンショウウオ

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野生下で巣穴から出ていた卵を採取して、孵化させたらしいベビー

30分あったら、全て見て周れます。

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付近の小川にある、巣穴

ニシキダイヤモンドガメ 2009CB&2010CB♀

オルナータダイヤモンドバックテラピン

半年程知人に預かって頂いていた個体達が、本日帰ってきました。

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自家産2009CB

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自家産2010CB

この2頭は♀親寄りで、白くて綺麗です。

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WC♀(上)と2010CB♀
別種の様です。

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WCとCBでは、頭部の大きさが全く違います。

綺麗なのはCB、野性味があってカッコいいのはWCですね。

レプタイルズフィーバー2013 出展の御礼

当ブースにてお買い上げ頂きましたお客様、
お立ち寄り頂きましたお客様、誠にありがとうございました。

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お買い上げ頂いた生体や商品に対するご質問等が御座いましたら、
HPのメールフォームよりお気軽にご連絡を下さいます様、
宜しくお願い致します。

尚、レップショーは都合により参加が出来ません。

今年度の残るイベント出展は、
9月の名古屋レプタイルズワールド
10月のぶりくら市
11月のとんぶり市
12月のプチレプを予定しております。

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会場の一コマ

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