今年もお世話になりました。

あと数時間で2012年も終わりですね。

辰年最後のブログを、我が家のオージー産の辰(龍)達で締め括りたいと思います。

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メルテンスモニター Varanus mertensi

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洗練された非常に美しいフォルムをしています。

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フトアゴヒゲトカゲ Pogona vitticeps

あまりに数が殖えすぎることと、ベビーは噛み合ったり、水切れに弱かったり、
大量にストックすると臭かったりと、世話に多大なる手間がかかる為、
2008~2009年頃に飼育を止めていたフトアゴ

今年6月の九レプの時に衝動的に買ってしまい、飼育を再開しました。
その後買い足して♀3居ます。
来年は♂を買って、再度殖やしてみようと思っています。

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ロットネスマツカサトカゲ Trachydosaurus rugosus konowi

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初めて野生下で見たマツカサであり、その為個人的に一番思い入れが強かった亜種です。
目は真っ黒に見えますが、よく見ると虹彩があります。

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パースからフェリーで1時間半程のロットネスト島のみに分布しています。


今年一年、ブログにお越し下さり、誠にありがとうございました。
また各地のイベントでも沢山の方々にブースにお立ち寄り頂き、ありがとうございました。
来年も出来る限り、イベントに出展させて頂くつもりです。

今年は長期の時間が取れず、日本の動物園にばかり行ってましたので、
来年こそはオーストラリアのフィールドに行きたいと思っています。

それでは、良いお年をお過ごし下さい。
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キンバリーアカミミマゲクビガメ

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ルミナリエが終わると、今年も終わりという気がします。

キンバリーアカミミマゲクビガメ 2010CB

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♂ 甲長150㎜
手足にも赤が乗っています。

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♀ 甲長148㎜

沢山持ってたキンバリーも、現在は一番最初に輸入した思い入れのある2頭のみを、
手元に残しています。

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左♀ 右♂
♀は甲羅に厚みが出てきました。
今のところ特に難もなく、同居出来ています。

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繁殖に使えるまでは、もう2年ほどでしょうか。

ある程度の個体数が入荷し、希少性は少し薄れてしまった本種ですが、
種類としての魅力は色褪せません。

赤いマゲクビ、かなりカッコいいです。

ニシキダイヤモンド&パーカーナガクビガメ孵化

この子達が、今年最後の孵化種です。

まずはパーカーナガクビが孵化しました。
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産卵中の母親

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♀1が10月、♀2が9月に産卵したのですが、やはり今回も発生停止が多かったです。

今回は♀2の卵が孵化しました。
卵の中を覗くと、あと3頭程は生まれると思います。

向って左の個体が完品です。
本種は甲ズレが凄く多く、ウチの場合は孵化仔のうち、1~2割しか完品がおりません。

次にみんな大好き、オルナータダイヤモンドバックテラピンが孵化しました。

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孵化が始まってたので
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撮影の為に剥きました。
ホワイトヘッドではなく、頭部に黒点の入る個体です。

1クラ目は10月に産んだのですが5個のみ、孵化も1頭だけでした。

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更に剥いたところ。
孵化日の日付も入れてみました・

2012年10月21日 産卵
2012年12月16日 孵化

Japan quality

記念日は大切です。

親の「そのこ」は、現在2クラ目を抱卵していますが、まだ産んでくれません。

マッコードナガクビガメ

マッコードナガクビガメ
Chelodina mccordi
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現在、抱卵中。
陸場の無い環境で飼育しているのですが、陸に揚げてスポットを当てると、嬉しそうにバスキングします。

サイズ的にも非常にペット向きな曲頚なのですが、
そのこともあってペットトレードが主な原因で個体数が激減し、
2005年にナガクビガメで唯一のCITESⅡ類になりました。

それでも個体数の減少が止まらないのか、来年のサイテス会議でⅠ類に提案されており、
今度の動向が注目される種です。
飼育下での繁殖が容易な種類ですので、種としての絶滅はまず無いと思いますが、
複雑な心境です。

トウブハコガメ

トウブハコガメ

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WC ♂ 進兵
ウチで名前の付いている、数少ない個体です。
23年目も、無事に越しました。

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怒っているところ。
カメラの手前に、別の♂個体を手で持って、撮影。

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WC♂
来年の為に、自家産CBの相手に新たな♂を使い始めました。

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なかなか顔を出さない2007CB ♂

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水攻めでようやく顔を出しました。
今年で5歳。綺麗になったと思います。
2年目より冬眠させている為に成長は遅いですが、来年には繁殖に使えるかもしれません。

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WC♀
なかなかの美人顔だと思います。
♂がダメなのでしょうか、今年産んだ卵は初めて全て無精卵で、
一頭も孵化仔を得ることが出来ませんでした。

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2007CB♀
顔が母親似です。

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同2007CB♀ F2

相変わらず成長が遅く、繁殖にはまだ2~3年は必要だと思います。

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2008CB F2
この個体も、あまり育っていません。
♂だと思っていましたが、性別は未だ微妙です。

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来年も無事に起きてきてくれることを祈りつつ、
例年通り11月下旬に屋内で冬眠に入らせました。

新入荷

ドイツ便が入荷しました。
色々あって伸びてしまい、結局3ヶ月程かかりました。

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この便を作ることになったきっかけの、メルテンスモニター2012CB
精悍な顔つきです。

メルテンスは大きい個体の流通が多かったと思いますが、
今年は小さい個体が出回っていました。

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朝スポットを付けると、すぐにバスキングしに来ます。

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爪飛び・指飛びがある個体達なので、ブリーダーの元で同居飼育されていると思ったのですが、
やはり同居出来ました。

現在、あくまでもストックなので、今現在の床材がペットシーツですが、ご容赦願います。
ストック期間が延びれば、もう少しちゃんとしたケージで飼育しようと思います。

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トウブハコガメ・ノコヘリカブトガメ・パーカーナガクビガメ・ニシキダイヤモンドガメ等の水棲亀、マツカサトカゲやアオジタトカゲ等のスキンクをメインに飼育しています。

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