マッコードナガクビガメの孵化

あと一週間ほどでとんぶりです。

この記事
http://americanboxturtle.blog43.fc2.com/blog-entry-363.html
にて産卵したと書いたマッコードナガクビ、結局1クラッチだけしか産みませんでした。

現在、自家繁殖のカメの頭数が非常に少なくなっていますので、
とんぶりのネタの為にも、少し早めに出てきて頂きました。

ちなみにマッコが殖えたのは初めてです。

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卵の中に、綺麗に収まっているところ

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まだ羊膜を被っています。

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膜を破ってあげて、初めての肺呼吸の瞬間

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左が取り出したばかりで卵の形をしている個体、右が取り出して5日程度経って甲羅が伸びている個体。

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左右逆です。

ライマン同様に、孵化後1週間程で既に餌付きました。
割った4個体全てが、多甲板でした。

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ぶりくら用にと割らなかった卵も、本日より孵化が始まりました。
産卵後、97日目でした。
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ノコヘリカブトガメ2011EUCB&2012EUCB

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ノコヘリカブトガメ 2012EUCB 甲長29㎜

今年は2クラッチ産んで、僅か1頭のみの孵化だったそうですが、
甲板の異常等もなく、凄く綺麗な個体です。

今年2012年に日本国内に流通したノコヘリカブトはUSACB2頭と、このEUCB1頭の計3頭のみで、
その全てに自分が関われたということは、大変喜ばしいことだと思っています。
2カ国のブリーダー氏共に、感謝してます。

ただこの孵化仔の少なさは、何なのでしょう・・・。

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立派な兜の2011CB

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1200×450×450水槽に入れているのですが、その甲斐もあって165㎜にまで成長しました。
首が凄く太くなってきました。

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2011CBと2012CBの比較。
如何に成長したかがお分かり頂けると思います。

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ちなみに最近、2頭共に尻尾が伸びてきた気がしてます・・・。
あまり意識しない様にしています・・・。

このことから、2012CBが売れなければ、自分で飼おうかとも思っています。

新入荷

待つこと数ヶ月。
ようやく到着してくれました。

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オーブリーフタスッポン
Cycloderma aubryi

捕獲されて数ヶ月、代金を支払ってから約5ヶ月、
結果的に飼い込み個体になりました。
もう2度と、ウチには来ることが無いと思います。

お陰で非常に状態が良いです。

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蓋が何だかいやらしいです。

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こっちの個体は長い旅路のせいか、皺々です。
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赤い色がカッコいい。

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用意したケージ

3頭入荷しました。

ちなみに学名由来のオーブリー aubryi  です。
オリーブではありません。

○オカバンゴ
×オカバンコ

と同じくらい、名前の読み間違いが多い気がします。

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こちらはヒメハコヨコクビ
Pelusios nanus

シッパー曰く、今迄流通しているのは他国産で、
この個体達は非常に珍しいコンゴ産とのことです。

別に亜種分けされている訳ではありませんので、拘る必要はないかもですし、
他の流通個体のロカリティーは正直私には分かりませんが、
ご興味がありましたら、是非ペアで御願い致します。

採集地はKolweziとのことでした。

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♂はそうでもないですが、♀は非常に黄色が強く出ており、綺麗です。

ご興味がありましたら、何卒宜しく御願い致します。

今回コメント欄は閉じさせて頂いております。

お問い合わせは電話もしくは、HP
http://usankusays.cart.fc2.com/
のメールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=338061 より御願いいたします。

オルナータダイヤモンドバックテラピン 2010CB達

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2010CB ♀A 甲長155㎜(2012年9月9日)
♀親に似てほぼ真っ白な頭をしています。
甲羅は残念ながら凹凸アリ、潰瘍跡アリです。
2年でこのサイズは、恐らく飼育下ならではでしょうね。

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2010CB ♀?C 甲長112㎜(2012年9月9日)
1800種図鑑に掲載頂いている個体です。

一度ヒネてしまい、成長のスピードが遅いです。

CB5個体を続けて掲載しましたが、今残っているのは偶然ですが♀親寄りの個体ばかりです。
しかしながら頭部は真っ白でも、眼球の白目の部分に、♂親の特徴である黒点のある個体がいます。

ちなみに手放してしまいましたが、綺麗なこの個体は、♂親寄りでした。

これだけ飼っても、どういった表現形の個体にフラワーバックが出現するのかが、未だによく
分かりません。

ただ、知る限りウチのCBは、かなりの高確率で出現する様です。

オルナータダイヤモンドバックテラピン 2008CB&2009CB

昨年12月以来の様ですし、久し振りに撮影してみました。

現在は種親を含めて♂3♀4の7頭を飼育しています。

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2008CB ♂ そのこのこ 甲長114㎜(12年9月9日)

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2009CB ♂ 甲長116㎜(12年9月9日)
バスキングがあまり好きでないらしく、苔が生えています。
苔が取れれば、フラワーバックがまだ残っていると思います。

WCの♂親は140㎜程ありますが、上記2頭は110mm強で成長が止まり、
性成熟した様です。
顔もそっくりで2頭共に斑も少ないですし、♀親の遺伝が強いのかもしれません。

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2009CB ♂ 甲長165㎜(12年9月9日)

巨頭化も進んでおり、斑も少なく、非常に愛嬌のある顔をしています。
甲羅の脱皮に失敗し、現在はお見せ出来ない様な甲羅をしています・・・。

CBは問題なく飼えるのですが、甲羅を綺麗なままで育てるには、
何か一工夫が必要なのだと思います。
今のところ、それが何なのか分かりません。

コシヒロカエルガメの産卵

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コシヒロカエルガメも、2011年産卵分の孵化が終了しました。
色々実験しましたが、全て生きて産まれました。

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その後、2012年8月12日に今年の産卵をしました。
昨年より一ヶ月半程、早いです。
抱卵に気付かず水中産卵で過カルシウム卵、更に8個中3個が、爪が引っかかって割れていました。
クールインキュベーターを使って、冷やしてみようと思います。

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親個体。
キスをして・・・

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甘噛みして・・・

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交尾。

今年(孵化は来年ですが)も殖えると良いのですが・・・

ライマンナガクビガメの孵化

ライマンナガクビの今年の孵化が終わりました。

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結局、♀1が2クラッチ、♀2が1クラッチのみの、計30頭程でした。

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孵化の遅い卵を、強制的に剥いたところ。
また卵の形をしています。

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待つのが面倒で、何個かは孵化前に自分で剥きました。

どの個体も、孵化後僅か1週間程で冷凍赤虫に餌付くくらいに孵化後のケアが容易で、
飼い易いです。

頭の大きいナガクビでエキゾチックな種類だと思うのですが、
日本ではあまり人気が無い様です。

ちなみに現地では、乱獲が原因なのか、価格が高騰しています。

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