九州レプタイルズフェスタ2012 出展のお知らせ

2012年6月3日(日)に開催されます、九州レプタイルズフェスタ2012に出展させて頂きます。

私個人の出展内容ですが

パーカーナガクビガメ・ライマンナガクビガメ・コシヒロカエルガメ・
ニシキダイヤモンドガメ2012CB(展示のみ) それぞれ2012自家CB

ブチイシガメ・アルビノアカミミガメ・キンバリーアカミミマゲクビガメ
それぞれ2011USACB とちょっと寂しい品揃えです。

この為に海外の荷物を作ろうかとも考えていたのですが、
多忙でなかなか時間が取れなかったこともあり、叶いませんでした。

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また事前に発送する時間が取れない為、キャリーバッグにて持ち運び可能な、
小型の個体のみの販売となります。
荷造りしてスペースがありましたら、
パーカーナガクビ2010CBくらいは持って行けるかもです。

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また忘れなければ、コシヒロカエルガメの卵を持っていき、
会場で剥いて展示しようかとも思っています。

そして九州在住の有志の方々がボランティアで開催される前夜祭イベント、
第三回「九州ハチュもんの夕べ」が今年も開催されるそうです。
私は都合により本イベント終了後の前夜祭からの参加となるのですが、
前夜から行かれる方は是非参加されてみて下さい。

それでは前夜祭・当日・打ち上げと、2日間宜しく御願い致します。
お気軽にお立ち寄り及びお声掛け頂けましたら幸いです。
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キンバリーアカミミマゲクビガメ

久し振りのアカミミマゲクビガメ

初めてウチに来てから、1年以上が経過しました。

アカミミマゲクビガメのカテゴリー一覧にて、
過去の記事を見て頂くとややこしいと思いますので今一度整理しますと、
ウチには昨年4月にEmydura victoriaeEmydura australisのインボイスで来た個体達が居るのですが、
形態からの判断や別のE.victoriaeとされる個体と比較した結果、
これらの個体は全てE.australisであると思われますので、
飼育している全ての個体をE.australisとしている次第です。

ちなみに学術的にはEmydura australisE.victoriaeのシノニムです。

個体の出入りがあったり等の理由で、1年以上飼育していますが、
個別の紹介をしたことがありませんでしたので、改めて掲載したいと思います。

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個体A 2010CB♂ 甲長141㎜(12年5月20日)

昨年5月の画像 甲長不明

同7月の画像 甲長101㎜

同9月の画像 甲長113mm

今年1月の画像 甲長126㎜

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色揚げを全くしていないにも関わらず、この発色。

何故か個体Bに攻撃される為、現在はライマンナガクビ♂とマッコードナガクビ♂と、
同じ水槽で飼育しています。

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個体B 2010CB♀ 甲長122㎜

昨年4月の画像 上3枚が本個体です。 甲長は不明

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雌雄のサイズ差(左♂右♀)
♀は性成熟まであと2年くらいでしょうか。

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腹甲(左♀ 右♂)

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上♂ 下♀で比較
♂の発色が凄いです。
手足や頚部がピンク色に染まっています。
繁殖期なだけなのか、それとも性差なのかもしれません。

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個体C 2010CB 甲長105㎜
この個体は上記2頭とは違い、E.australisのインボイスで入荷した個体です。

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最近尻尾が伸びてきましたので、恐らくオスだと思います。
今のところ個体BとCは、同じ水槽で飼育出来ています。

なかなかカッコいいマゲクビです。

ノコヘリカブトガメ 2012年5月

個体A EUCB
導入時の生後1・5ヶ月の時の画像

前回生後10ヶ月の時の画像

先月中旬頃より急に排他的になり、
同居させていたパーカーナガクビやキンバリーアカミミ♂を噛む様になった為、
単独飼育しております。

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甲長125㎜(12年5月20日)

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頭部が巨頭化してきました。

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これ以上大きくならないところを見ると、♀の様な気がしてきてます。
まだ分かりませんが。

個体B EUCB
導入時の生後1・5ヶ月の時の画像

生後10ヶ月の時の画像

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甲長100㎜(12年5月20日)

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衣装ケースの底の色由来か白っぽく育っていますが、
もう暫くして外に出せば、いい感じに焼けるのではないかと思っています。

4月に入荷したUSA CBの個体

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2個体共に、僅か2週間で5㎜も大きくなりました。
成長線からは、綺麗な放射模様が・・・

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甲長49㎜(12年5月8日) SOLD
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甲長49㎜(12年5月8日) SOLD

黒のバックで撮影しておけば良かったと、今更後悔してます;

この血統の入手には多大なる労力がかかり、時間とお金のロスもありましたので、
仮に次に生まれても、もうやらないと思います。
今年もEUCBのオーダーを出しておりますので、うまくいけば数ヶ月中には入荷すると思います。

マッコードナガクビガメの交尾

マッコードナガクビガメのペア

現在まで抱卵も見られない為、残念ですが今シーズンの繁殖は無いと思います。

画像を整理していると本種の交尾の画像を撮影していないことが分かった為、
撮影の為に久しぶりに交尾させてみました。

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カメラを向けると餌を貰えると思ってか、交尾中にも関わらず♀個体が寄ってきます。
口を開けて、一生懸命頭をブンブン振り回す等、一人で頑張っている♂個体に同情します。

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衣装ケースなので画像は・・・ですが、しっかり成立していることが確認出来ました。

ライマンナガクビも同様ですが、♂が口を開けて頭を振り回す時が、本気なのかもしれません。

ちなみに過去の経験よりChelodina属同士は容易に交雑することが分かっておりますので、
普段はロンギコリスは別居・ライマン♂とマッコ♂・ライマン♀とマッコ♀という風に、
他種の雌雄はその後一度も同居させておりません。
<参考>ライマン×マッコード

Chelodina属が好きですので、いつか全種を飼育・繁殖したいと思っているのですが、
C.pritchardiでつまづき、C.canniでその価格に悩み、
C.steindachneriが入手不可能な為、
全種のコンプリートが出来ないことが最初から明白ですので、
今まで行動せずにいました。

が、やはり少しでも揃えたいですので、C.novaeguineaeのアダルト個体や、
C.longicollisのアダルト♀個体をお持ちの方で、手放しても良い方がおられましたら、
ご連絡頂けましたら幸いです。

ちなみにC.timorensisは昨年扱って満足しました。
C.gunaleniは来月、アダルト個体が来る予定です。

ライマンナガクビガメ初めての孵化&♀1の3クラ目

繁殖記録のカテゴリーが重くなってきましたので、年度別に分けました。

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そして本日、ライマンナガクビの♀1が、3クラッチ目を産卵しました。
産み始めれば、かなり簡単に殖えていくみたいです。

この個体は触診しても、今回も抱卵していることが分かりませんでした。
個体差があるのでしょうね。
よって、2個がカルシウム過多の卵でした。

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同日、1クラッチ目の孵化が始まりました。
孵卵日数は84日でした。

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即、殻から出してみました。

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初めて殖える種類は、嬉しいものです。
真っ黒で頭が大きくて、カッコいいです。

パーカーナガクビ2012B ♀1 2クラ目孵化

昨日、クリーパー社のお二人が、個体撮影の為にお越しになりました。

目的はコレ↓
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今年9月に、1800種図鑑が発売されるのだそうです。
96年に800種図鑑が発売され、09年に1000種図鑑が発売されましたが、
その倍近い1800種とは、期待値大です。

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図鑑といえば昨年末に発売された、「パーフェクトガイド水棲ガメ」
何点かウチの個体をモデルに使って頂いており、
矢印で指しているこの表紙のパーカーもウチの08CBです。

HNで執筆したり、画像提供やモデルでお使い頂いても、
実生活では家族や知人にすら見せることが出来ない為、
この時からクレジットは本名で入れて頂いております。

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最近気付いたのですが、カバーを外したモノクロの表紙も同一個体。

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そしてGW明けより2012CBの♀1の2クラッチ目の孵化が始まりました。

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撮影の為、殻が割れてすぐ、出した個体。
腹甲がまだ折れ曲がっています。

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同じく撮影の為、コシヒロカエルガメの2クラッチ目を剥いてみました。

もう完璧に掴みました。

2012年5月時点の繁殖状況

ブリーダーっぽい1枚を

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2012年5月3日現在の孵卵状況。
パーカーナガクビ・ライマンナガクビ・コシヒロカエルガメ・トウブハコガメの卵が入っており、
微妙に隙間があるのは、無精卵や発生中止卵を破棄する為です。
左上のケースの、一番左の2個(ミスジドロ)以外は全て有精卵です。

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これも初公開、450水槽で単独飼育しているヒョウモントカゲモドキ 自家繁殖の多分2005CBの♀
普通のハイタンで引き取り手が少ないことが理由で、繁殖を止めて4年以上経ちますが、
何もしていないのにも関わらず何故か今年、4年ぶりに抱卵しています。
(♂が居ないので勿論無精卵です)
何が抱卵に繋がったのか、非常に興味深い出来事でした。

オルナータダイヤモンドバックテラピン2012CB 孵化

4月下旬、オルナータダイヤモンドバックテラピンが孵化しました。
大して繁殖暦が長い訳ではありませんが、初繁殖が08年ですので、
今年で5年連続の繁殖となります。

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全て別個体。
何度見ても、黒目が可愛い種類です。

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腹甲。これが本物のオルナータです。

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色々なことが重なったことが原因で、今年はこれだけ。
完品3・多甲板1・まだ不明1です。
それにしても例年の3~4分の1の繁殖数は寂しい限りです。

1ヶ月~1ヶ月半をかけて、しっかりケアします。

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