ニシキダイヤモンド&パーカーナガクビガメ孵化

この子達が、今年最後の孵化種です。

まずはパーカーナガクビが孵化しました。
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産卵中の母親

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♀1が10月、♀2が9月に産卵したのですが、やはり今回も発生停止が多かったです。

今回は♀2の卵が孵化しました。
卵の中を覗くと、あと3頭程は生まれると思います。

向って左の個体が完品です。
本種は甲ズレが凄く多く、ウチの場合は孵化仔のうち、1~2割しか完品がおりません。

次にみんな大好き、オルナータダイヤモンドバックテラピンが孵化しました。

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孵化が始まってたので
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撮影の為に剥きました。
ホワイトヘッドではなく、頭部に黒点の入る個体です。

1クラ目は10月に産んだのですが5個のみ、孵化も1頭だけでした。

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更に剥いたところ。
孵化日の日付も入れてみました・

2012年10月21日 産卵
2012年12月16日 孵化

Japan quality

記念日は大切です。

親の「そのこ」は、現在2クラ目を抱卵していますが、まだ産んでくれません。
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マッコードナガクビガメの孵化

あと一週間ほどでとんぶりです。

この記事
http://americanboxturtle.blog43.fc2.com/blog-entry-363.html
にて産卵したと書いたマッコードナガクビ、結局1クラッチだけしか産みませんでした。

現在、自家繁殖のカメの頭数が非常に少なくなっていますので、
とんぶりのネタの為にも、少し早めに出てきて頂きました。

ちなみにマッコが殖えたのは初めてです。

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卵の中に、綺麗に収まっているところ

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まだ羊膜を被っています。

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膜を破ってあげて、初めての肺呼吸の瞬間

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左が取り出したばかりで卵の形をしている個体、右が取り出して5日程度経って甲羅が伸びている個体。

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左右逆です。

ライマン同様に、孵化後1週間程で既に餌付きました。
割った4個体全てが、多甲板でした。

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ぶりくら用にと割らなかった卵も、本日より孵化が始まりました。
産卵後、97日目でした。

コシヒロカエルガメの産卵

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コシヒロカエルガメも、2011年産卵分の孵化が終了しました。
色々実験しましたが、全て生きて産まれました。

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その後、2012年8月12日に今年の産卵をしました。
昨年より一ヶ月半程、早いです。
抱卵に気付かず水中産卵で過カルシウム卵、更に8個中3個が、爪が引っかかって割れていました。
クールインキュベーターを使って、冷やしてみようと思います。

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親個体。
キスをして・・・

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甘噛みして・・・

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交尾。

今年(孵化は来年ですが)も殖えると良いのですが・・・

ライマンナガクビガメの孵化

ライマンナガクビの今年の孵化が終わりました。

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結局、♀1が2クラッチ、♀2が1クラッチのみの、計30頭程でした。

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孵化の遅い卵を、強制的に剥いたところ。
また卵の形をしています。

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待つのが面倒で、何個かは孵化前に自分で剥きました。

どの個体も、孵化後僅か1週間程で冷凍赤虫に餌付くくらいに孵化後のケアが容易で、
飼い易いです。

頭の大きいナガクビでエキゾチックな種類だと思うのですが、
日本ではあまり人気が無い様です。

ちなみに現地では、乱獲が原因なのか、価格が高騰しています。

マッコードナガクビガメ産卵

6月23日、マッコードナガクビガメが産卵しました。

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この個体は、陸に上がりたい素振りを見せる為、
バタバタ暴れているところを産卵ケースに移して産卵させました。

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なかなか産まなかった為、今年の繁殖は無いのだと思っていましたが、
変な時期に産んでくれました。

たまに交尾させていましたので、大丈夫とは思っていましたが、
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予想通り、8個全てが有精卵でした。
あと1~2クラッチは、産んでくれるのではないかと思っています。

パーカーナガクビやライマンナガクビ、コシヒロカエルガメ等、
今年のベビーのストックが少なくなってきていますので、
秋の繁殖イベントに出展する為にも、ありがたい出来事でした。

ちなみに仮に本種が殖えますと、
今現在でアダルトの雌雄を揃えて飼育しているカメで殖えていないのは、
ミスジドロだけになります。

卵は20個くらい取れてますが、冬に冷やしていない為か、全部無精卵でした。

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